沿革
昭和
- 昭和32年2月
- 創業者である佐藤達雄氏が、個人商店を開業。
- 昭和33年9月
- 有限会社大関総合食品を設立。
- 昭和38年5月
- 乾物主体から生鮮品のテナントを導入。
- 昭和40年8月
- テナント部分を自社営業に変え、スーパーマーケットとして確立。
- 昭和47年9月
- 神奈川県大和市に中央林間店を開店。
- 昭和50年8月
- 有限会社大関総合食品を組織変更し、株式会社大関総合食品を設立。
- 昭和53年10月
- 神奈川県大和市中央林間5丁目に中央林間店を移転。
- 昭和53年10月
- POSシステムを導入。
- 昭和55年2月
- 東京都世田谷区に経堂店を開店。
- 昭和55年5月
- 販売促進活動として、「ピンクレシートサービス」を導入。
平成元年~平成10年
- 平成元年5月
- 神奈川県座間市に座間店を開店。
- 平成3年11月
- 東京都大田区に御嶽山店を開店。
- 平成5年9月
- コンピュータシステムの入替、POSシステムの充実と共に顧客還元システム (キャッシュバックカード)を導入。
- 平成5年9月
- 神奈川県相模原市に矢部店を開店。
- 平成7年7月
- 東京都品川区に目黒不動前店を開店。
- 平成8年6月
- 東京都大田区に池上店を開店。
- 平成9年3月
- 実質存続会社株式会社大関総合食品の株式の額面金額を変更するため及び経営効率化のため株式会社オオゼキ(本店所在地 神奈川県相模原市)、株式会社麻溝台酒店と合併。
- 平成9年4月
- 東京都品川区に戸越銀座店を開店。
- 平成10年4月
- 東京都調布市につつじヶ丘店を開店。
- 平成10年10月
- 東京都品川区に旗の台店を開店。
平成11年~平成20年
- 平成11年4月
- 東京都世田谷区に野沢店を開店。
- 平成11年10月
- 日本証券業協会に株式を店頭上場。
- 平成11年11月
- 東京都世田谷区に上町店を開店。
- 平成12年5月
- 東京都杉並区に高井戸店を開店。
- 平成12年12月
- 東京都世田谷区に研修センターを開設。
- 平成13年3月
- 東京都大田区に雪が谷店を開店。
- 平成13年7月
- 東京都世田谷区に池尻店を開店。
- 平成13年12月
- 東京都大田区に大森店を開店。
- 平成14年4月
- 東京都世田谷区に祖師谷大蔵店を開店。
- 平成14年12月
- 東京都世田谷区に千歳烏山店を開店。
- 平成15年10月
- 東京都杉並区に東高円寺店を開店。
- 平成16年2月
- 東京都台東区に浅草雷門店を開店。
- 平成16年8月
- 東京都大田区に久が原店を開店。
- 平成16年12月
- 東京都練馬区に練馬店を開店。
- 平成17年4月
- 東京都世田谷区に千歳船橋店を開店。
- 平成17年8月
- 神奈川県相模原市に相模原中央店を開店。
- 平成17年12月
- 東京都世田谷区に下北沢店を開店。
- 平成18年2月
- 東京都世田谷区に八幡山店を開店。
- 平成18年3月
- 東京都三鷹市に三鷹店を開店。
- 平成18年6月
- 東京都品川区に戸越公園店を開店。
- 平成18年9月
- 東京証券取引所に株式を上場。
- 平成19年2月
- 2月13日に創業50周年を迎える。
平成21年~平成31年
- 平成21年4月
- 千葉県市川市に市川店を開店。
- 平成22年1月
- MBO実施により、東証二部上場を廃止。
- 平成22年2月
- 東京都墨田区に菊川店を開店。
- 平成22年5月
- 東京都世田谷区に尾山台店を開店。
- 平成22年11月
- 東京都大田区に大森北店を開店。
- 平成24年9月
- 東京都目黒区に碑文谷店を開店。
- 平成24年10月
- 東京都新宿区に高田馬場店を開店。
- 平成25年11月
- 東京都目黒区に祐天寺店を開店。
- 平成26年7月
- 東京都世田谷区に上野毛店を開店。
- 平成26年11月
- 東京都江戸川区に南小岩店を開店。
- 平成27年4月
- 東京都品川区に武蔵小山店を開店。
- 平成27年9月
- 東京都江東区に門仲牡丹店を開店。
- 平成29年9月
- 東京都板橋区にときわ台店を開店。
- 平成30年5月
- 東京都杉並区に杉並和田店を開店。
- 平成30年6月
- 東京都世田谷区に砧店を開店。
令和元年~
- 令和元年5月
- 東京都府中市に府中店を開店。
- 令和3年4月
- 東京都世田谷区に経堂駅前店を開店。